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濡れネズミ (ぬれねずみ) レベル:数 27〜32 1〜5 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 濡れネズミ ネズミ 27-32 腐臭、噛みつき、噛み破り・壱〜弐、呪いの針、痺れ針、痺れ鱗、毛針、渾身撃、回復・弐、英明・弐、詠唱付与・壱、結界・参 清流蛇 蛇 生息地域 遠江:浜名湖底洞穴 ドロップアイテム 白耐粘土 鍛冶屋 侍大将試験アイテム 楮紙目録断片・四 蛋白石+80 天河石+4 蛍石+4 皮革 ネズミ石 その他情報 名前 コメント
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濡れネズミ (ぬれねずみ) レベル:数 27〜32 1〜5 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 濡れネズミ ネズミ 27-32 腐臭、噛みつき、噛み破り・壱〜弐、呪いの針、痺れ針、痺れ鱗、毛針、渾身撃、回復・弐、英明・弐、詠唱付与・壱、結界・参 清流蛇 蛇 生息地域 遠江:浜名湖底洞穴 ドロップアイテム 白耐粘土 鍛冶屋 侍大将試験アイテム 楮紙目録断片・四 蛋白石+80 天河石+4 蛍石+4 皮革 ネズミ石 その他情報 名前 コメント
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濡れネズミ (ぬれねずみ) レベル:数 27〜32 1〜5 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 濡れネズミ ネズミ 27-32 腐臭、噛みつき、噛み破り・壱〜弐、呪いの針、痺れ針、痺れ鱗、毛針、渾身撃、回復・弐、英明・弐、詠唱付与・壱、結界・参 清流蛇 蛇 生息地域 遠江:浜名湖底洞穴 ドロップアイテム 白耐粘土 鍛冶屋 侍大将試験アイテム 楮紙目録断片・四 蛋白石+80 天河石+4 蛍石+4 皮革 ネズミ石 その他情報 名前 コメント
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さ~そ サイ=サイシー(機動武闘伝Gガンダム) 性格はおっちょこちょいで明るい。ドモンのことを「アニキ」と呼んで慕う。 また、拳法の腕前も抜群であるほか、中華料理の腕前もかなりのもの。ただしオバケなどは苦手である。 何せパイロットスーツがぴっちんぱっつんのウェットスーツ仕様!これはたまりませんってばw。CVにも注目したい物がw 冴場京二(さえばきょうじ/スポチャン対決!~妖怪大決戦) 剣崎仁を庇いいじめられっ子から助けていた正義感の強い子。スポーツチャンバラでは地区大会等でもチャンピオンになる程の腕前。それがいつの間にか魔妖怪の力を手に入れてしまって性格が変わってしまった。本の正義感あふれる少年に戻るのは何時のことになるのか。 早乙女与一(さおとめよいち/終わりのセラフ) 目の前で姉を吸血鬼に殺され、復讐を誓い日本帝鬼軍に入隊する。百夜優一郎とは同級生。心優しいがいざというときは困難に立ち向かえる子。ちょっとドジッ子でよく学校ものアニメにいる「いじめられっ子」でもあった。それでいて曲がったことは大嫌いなんですよね、この子ったら。 先島光(さきしまひかる/凪のあすから) 口が悪く素直じゃないけど正義感が強くって、面倒見が良い。猪突猛進な所もある中学生。海の世界での神社宮司の息子だが特にその事については気にしていない。冬眠から目覚めた後は、地上の時間経過に何とかついて行こうと努力する一面も。初回登場が短パンにエプロンという凄い格好であったのはいうまでも無く(何)。 桜田セキト(さくらだせきと/ヒーローバンク) 七服神の一人・龍牙とのバトルに苦戦しているカイト ナガレ達の前に介入、その後カイト達のクラスに転向してきた謎の少年。その正体は日本政府からの特命を請けたエージェント。ヒーロー着を装着せずとも電磁介入することで電脳空間に生身のまま入る事が出来、電脳空間に詳しい。もちろんヒーロー着を着て戦うこともあるがカイトの味方なのか敵なのかは果たして・・・? 櫻田輝(さくらだてる/城下町のダンデライオン) とある国の王族「櫻田家」の三男(末息子)。小学生。特殊能力を持ち、この子は「怪力超人(リミットオーバー)」。重量物を持ち上げたり、建物の外壁を登ることができたりという外見の小ささ(!)に比べて能力はでかい。一番小さい割りにはしっかり者。 櫻田遥(さくらだはるか/城下町のダンデライオン) 櫻田輝と同じく王族「櫻田家」の次男。中学生。特殊能力は「確率予知(ロッツオブネクスト)」。あらゆるパターンの確立を推測し知ることができる。主人公である三女のフォロー役に回ることもままある。 佐々木優太(ささきゆうた/キューティクル探偵因幡) 自称因幡の助手。女装癖がアリ、常に女装していて「女子校」に通うれっきとした少年。 中国奥地で会得したと言われる秘孔を使った拳法で因幡を狼男に変身させることができる。 常識に欠ける子というか、何なんでしょ、この子w サスケ(幻想水滸伝II) とある忍者の里の副頭領のカスミを密かに慕っているウブな少年。 そのカスミは2の主人公を慕っていると言うからその辺の関係はややこやしいものw。 サマルトリアの王子(DRAGON QUEST II) ショタとして扱っていいものかどうか迷いましたが、大半のファンサイトやおねーさま方のサイトで13~16歳ぐらいの年齢設定で書かれてたりするので掲載決定! ドラクエ2作目で男の子ながら魔法が使え剣も使えるというパッと見オールマイティなキャラ。 しかし実は筋力がそれほど無く、大切なときには判断力に欠けたり、ここ一番という時に攻撃をミスしたりとちょっと情けない所も。 実はこの子、法服の下は黒の全身タイツ着用という格好なんですねぇ。そこの所が萌えていたりするわけで、わけで。 小夜左文字(さよさもんじ/刀剣乱舞) 左文字銘の短刀。「年長けて また越ゆべしと思ひきや 命なりけり小夜の中山」という西行法師の歌から名付けられたといわれる。寺の小僧が着ける袈裟に大きな市女笠を背負っている。そのお陰でエフェクトが見えないという苦情もあったほど。先述の詩から分かるように復習を念頭に置いている子のため口から出てくるのは戦闘のことばかり。それでも兄(宗三左文字、江雪左文字)にちやほやされてるのは内心嬉しい。柿が大好物(これも曰くがある)。 三条海里(さんじょうかいり/しゅごキャラ!) 外見から見てもメガネに真ん中分けの頭髪といった頭脳派。しかし、主人公(日奈森あむ)の2歳年下。 メンバー中最年少ながらも何かと仕切ることが多く、さりげない気遣いが出来年齢の割には大人びた風体を見せる。 古風な言い回しをよく使い「以後よしなに」などと言うことが。昔から宮本武蔵にあこがれを抱いており、キャラなりした際にでもポニーテールの宮本武蔵似の髪型に変わる。 アニメ版のキャラを見ればこれでも年下?と思えるほどの言動。流石ですわぁ。 椎名翼(しいなつばさ/ホイッスル!) 主人公と同じ中学生。なのに思考は既に大人。子どもの考え方を口走ったりしないのがこの子の魅力。 ショタっこにも関わらずサッカーのユニフォーム以外だと短パン半袖はあまり似合わない。 なのに、お姉様方には色々といじられる有様。得意なのは口からでてくるマシンガントーク。 放っておけば2~3時間は有に喋るのではと言うほどの話題の豊富さ。 シール・ド・サブレ(蛙の為に鐘は鳴る/大乱闘スマッシュブラザーズ) お人よしかつ単純であるが情には厚い。経済大国の王子として生まれたためか金銭面の不自由はなく、何でも金の力で解決できると思っている。 泳げなく、カナヅチ。ただ、作品中で蛙に変身すると泳げるようになる。デラーリン打倒後、ティラミス姫と結婚。 作品中では温泉玉子で蛇に、水に触れると蛙に、幸せの果実を食べると人間になる。 ゲームボーイがまだモノクロ時代に出たRPGで、おいらがクリア出来た数少ないアクションRPGの一つ。 でも、実はソフト自体買ってなくって店頭試技台でクリアしてしまったという逸話がある。なお、名前は任意に付けられる。 汐留行(しおどめいく/ミラクルトレイン・大江戸線へようこそ!) 大江戸線を擬人化したアニメのキャラクター。その中で汐留駅を擬人化してキャラクターとしたもの。 見た目は14~15歳の少年。実は擬人化キャラクターのため年齢設定がない。隠れ鉄道オタクで、他の面子より鉄道のことが詳しい。 お茶マニアでもあり、日本茶インストラクターの資格も持っている。ショタ色がメンバー中一番強い。 ジーニアス=セイジ(テイルズオブシンフォニア) イセリアに住むハーフエルフの少年。主人公の親友で、姉リフィルがいる。名門学校から招待を受けるほどの頭脳の持ち主。 パーティではリフィルに次いで学力に長け、物理学の衝撃の計算を暗算であっさり行える。 嫌いな食べ物が人参と言うところがおこちゃまですな。剣玉で敵を倒すのもお子ちゃまっぽくGood。 ジタン=トライバル(FinalFantasy IX) ジェノムと呼ばれる尻尾が生えた種族の子。表向きは歌劇団、裏を返せば盗賊団の「タンタラス」の一員。幼少の頃の記憶が無く、明るくお調子者で女好き。ただ、困ってる人は見過ごせないたちで、その性格が故に大きな事件へと巻き込まれてゆく。トランスした時の全裸が何とも(何)。 J(爆走兄弟レッツ&ゴー) つなぎというよりかは全身タイツですな。あんなにぴったりとしてるんですから。それにあのこんがりと焼けたような皮膚色。 世話好きで烈や豪たちの間を取り持つ緩衝材といった所でしょうか(何)。 ジェナス=ディラ(GetRide!アムドライバー) 何かと熱血少年であり、まっすぐな心を持つ子。何がこの子に興味を持たせたってあーた、ドライブスーツですよ。 いざ戦闘となると普段着からドライブスーツと呼ばれる頭から足のつま先までぴっちりと覆われた全身タイツのような服に身を包んで戦闘をおっぱじめるんですから。そこが魅力的なんですなぁ。はぃ。 ジャン・アンリ=ダッソー(アルバレアの乙女) 嵐雷聖騎士団団長。5人いる騎士団団長の中で一番年が若い。 行動、考え方も全て少年っぽく、それが故に周りに多少なりと迷惑をかけることもあるが、逆にそれが基点となって主人公であるプレイヤー(女性)に有利に働くことも。 このゲームは5人のうちの1人をターゲットとして恋愛成就させる・・・というのが本来の目的ではあるが、この子ばかりを目的に遊んでばかり居たというのは秘密。 シュウ(イナズマイレブンGO) フィフスセクターの育成場所「ゴッドエデン」に関わる少年。サッカーの力量こそ人の力量であるという強い概念を持つが、話すと意外とそうでもなく、天然色丸出し。映画版では雷門イレブンとチームを組んだゴッドイレブンチームとのキャプテンをも務めた。もみあげに特徴あり。 シューゴ(.hack//黄昏の腕輪伝説) 「.hack//」は元々ゲームなのだが架空ゲームの名称でもあるらしい(よくは知らない)。 その中での男の子剣士なのがこのシューゴ(秀悟)。女の子キャラにでれでれになるところなどはショタの原則に適してますな。 ジューダス(テイルズオブデスティニー2) 怪物の頭蓋骨をかぶった剣士の少年。言動からは大人っぽいところがあるが、食べ物に好き嫌いがあったり、カイルをからかったりなどするところを見るとお子ちゃまっぽいところも。 実はこの子、リオン=マグナス(テイルズオブデスティニー)である。 シュン(幻想水滸伝V) 闘技奴隷の少年。ゲームの序盤と終盤にしか出て来ませんが、その格好たるやそばかすに筋肉質の腕、それに闘技奴隷ってだけでおにーさんは萌え萌えですよ・・(照れ)。 ジュニア(ガイナンジュニア/ゼノサーガ) 本来は26歳の青年(?)。でも、やることなすこと少年っぽく見えるのは私だけではないはず。 銃を貰って少年見たく喜んでみたりとか。ケイオスと並んでみるとこれまた腹違いの双子の兄弟見たいに見えてくるから不思議。 翔(しょう/ポップンミュージック) 頭身が小さいからかおにーさんの目にとまることに。 バスケットの少年自体はそんなに萌えることはないのですが(偏見)、やっぱり頭身の小ささからなんでしょうかねぇ。 ジョーイ(本名:ジョセフ=カーター=ジョーンズ/HEROMAN) どこにでもいそうないじめられっ子の平々凡々な少年。とあるきっかけから玩具のロボットを拾いそれがいつしか巨大化して世界を救うヒーローに。 貧乏な家のため学習時間を削ってアルバイトをしているため成績は中の下辺り。恋愛関係のことには奥手でその手の話にはのってこない。 ジル(ドルアーガの塔~the Aegis of URUK) 一応パーティのリーダーだが「登頂者」としての経験は浅く1話でゴブリンに体当たりされ伸びる程の経験の無さ。 ただ身体は頑健で、専ら盾役として役割を果たす事が多い。顔はショタっこ。妄想に走るととことんのめり込むタイプらしい。 白銀スバル(しろがねすばる/クロスファイトビーダマン) 龍ヶ崎カケルのライバル。小さい頃からビーダマンをやらされていて腕は一級品。 実はちょっと照れ屋さんで、ツッコミに弱い所もある。一匹狼な所も見せるが決める所は決める。 白銀レッカ(しろがねれっか/ガイストクラッシャー) 揉め事に首を突っ込み10倍にも100倍にもふくれあげて終わらせることが好きな少年。ただ困った人がいたら助けるのが心情。いつもここぞと言うときには必ず空腹で、お弁当などで腹一杯食べないと力が出ない。猪突猛進な所もあるが意外と情に厚い。コスチュームがピチパツなので加点有り(何の)。 シン=アスカ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY) アニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の主人公。幼いながらも軍役に従事。 目の前で両親と妹を惨殺された暗い過去を持ちながら、それに復讐するために従事するという理由が単純。 猪突猛進ですぐかっとなりやすいが思いやりの心も持つ優しい子。 シンク=イズミ(DOGDAYS) 日本人とイギリス人とのハーフで、英国籍。実家は英国に有り、別荘が日本にある。趣味はアスレチックで、高いところからの飛び降りやかなりの距離があるジャンプもお手の物。フロニャルドへ行って「戦」が鬼ごっこのようなものだと分かると俄然張り切り、ミルヒオーレやガウル達とも拳を交える。ドジな面もあるが決めるところはきっちり決めるヒロイックな性格の持ち主。 進藤守(しんどうまもる/ネットゴーストPIPOPA) 勇太とは全くの逆でネットやコンピュータに関する知識は大人顔負け。勇太の転校前の親友。 ネット世界にさまよう事になる勇太をその持ち前のプログラミング技術で助ける存在。天才っこも儂は好きですな。 こう、天才肌を見せてお兄ちゃんぶる子って言うのも。 ジン=ラッセル(問題児たちが異世界から来るそうですよ?) 齢11にしてギルド「ノーネーム」のリーダー。所持ギフトは「精霊使役」。知識や洞察力、機転の良さはギルド一を誇る。 かつて敵であった時の他のギルドもその能力は舌を巻く。ギルドとしての活動はとある事件をきっかけに低迷しており、 かつての栄華を取り戻すために努力している。 鈴風草太(すずかぜそうた/おとぎ銃士赤ずきん) ひょんなことから「赤ずきん」を居候させることになった不運の小学生。 けど居候させてからは意外と赤ずきんやら眠り姫達とも上手くやっている。 ショタっこではあるものの意外とナイトとしての心意気は強く、時折赤ずきんをかばうといったシーンも見受けられる。 昴(すばる/聖闘士星矢Ω) 光牙を慕って鋼鉄聖闘士養成所から抜け出し旅をする少年。鋼鉄聖闘士養成所の中ではずば抜けた才能を持ってはいるものの、言うことを聞かない(猪突猛進)ためか、養成所のコーチとも諍いを起こしている。ようやく鋼鉄聖闘士から青銅聖闘士へと昇格を果たす。青銅聖闘士での聖衣は「子馬座」。ただ、この鋼鉄聖闘士は仮の姿であり、その正体は光牙たちに仇なす「サターン」であった。・・・・だから最初から声が(ごにょごにょ III(すりー/遊戯王ZEXAL) ナンバーズを集めている3兄弟の一人。末の弟で兄のIVには懐いている。 バトルはなかなかの腕前ではあるが、今一歩の決め手に欠ける。ショタ度は200%お墨付きの可愛さ。 州倭慎吾(すわしんご/機神大戦ギガンテックフォーミュラ) 田舎育ちの一少年。ゲームが大好きで一度始めると周囲が分からなくなるほど。 とあることがきっかけで世界を巻き込むロボット大戦のパイロットになる。 両親は事情により死別しており、施設で育てられており、その時に名字が付けられた。何でこの子がおいらの目に止まったか。 答えは一つ。ロボットもののパイロット特有のつなぎでエナメル質のパイロットスーツを着てるから(えへ)。 瀬尾雄斗(せおゆうと/ユート) スピードスケート(ショートトラック)でひたむきに頑張る姿を書いた作品の主人公の少年。 スピードスケートと言えばほぼ全身タイツのようなウェアを纏ってやる競技。 そこに儂は萌えたわけですよ。もうかわいいったらありゃしないw。連載が打ち切られたのが残念w 刹那=F=セイエイ(せつな=えふ=せいえい/機動戦士ガンダムOO) アニメ「機動戦士ガンダムOO(ダブルオー)」の主人公。非常に無口。 冷静沈着で人を殺すのにも顔一つ表情を変えないという怖さの子。 だけどお兄ちゃんの目にとまればそんな事関係ないのさー!パイロットスーツはつなぎで、ぴったり密着だし。 瀬野アラタ(せのあらた/ダンボール戦機WARS) LBXが大好きで、LBXプレイヤー育成専門学校に入学した少年。猪突猛進で、人思い。LBXのことになると他の勉強そっちのけでのめり込むタイプ。おかげで教官に絞られることもしばしば。熱血馬鹿なんだけど何故か憎めない、そんなやつなんですな。 芹沢瞬兵(せりざわしゅんぺい/勇者聖戦バーンガーン) 勇者シリーズでは異色のゲームもの。気弱で泣き虫な所があるが、正義感が強い。 遅刻の常習犯で留年するかもしれないと危惧したこともあるらしい。 王道である半ズボンは穿いているが長袖だったりする・・・。 ゲーム内で半袖になってくれないかなと淡い期待を持つお兄ちゃんがここに一人・・・。 先導アイチ(せんどうあいち/カードファイト!!ヴァンガード) クラスでもぱっとしない平々凡々な中学生の男の子。 ただ、「ヴァンガード」というカードゲームの「ブラスターブレード」に描かれた騎士に「いつかはこんなかっこいい人になりたい」とあこがれる。 そんなある日彼はそのカードをくれた男の子と出会いヴァンガードの勝負をすることとなる。 引っ込み思案な彼なのにブラスターブレードの前では強気になれる彼。そこのギャップがかわええんですけどね。 旋風寺舞人(せんぷうじまいと/勇者特急マイトガイン) いい所のお坊ちゃま。若年にしてコンツェルンの総帥であるこの子。 女の子に対してはシャイな一面も見せる。いい所のお坊ちゃまだけあって幼い頃から英才教育を受け、頭脳明晰スポーツ万能で非の打ち所がない。 黒をベースとし、ジャケットとガーターをつけている。戦闘時にはこれに特製のヘルメットをかぶる。 特徴としては15歳に見えない童顔。そこに惹かれる所があるのは秘密ですw。 ソウジロウ=セタ(ログ・ホライズン) オンラインゲーム「エルダー・テイル」のキャラ。過去にチーム「放蕩者の茶会」での前衛を務め偉業を成し遂げる。今ではギルド「西風の旅団」を立ち上げ弱小ながらギルドマスターを務めている。名前の通り原案は「瀬田宗次郎」であり、明治時代の新撰組に関連するキャラであることは一目瞭然。自分のことを「前衛バカ」と言う程作戦に関しては立案するよりも実行する方のキャラ。見た目は15~6才のキャラ。シロエの作戦に一枚噛もうとしているようだが・・・?でも、ショタなんですよね、結局は。 ソウタ(ゾイドジェネシス) 元々は主人公に敵対していたディガルド軍軍人。だが、あるきっかけで自分が掌でもてあそばれていることを知り、主人公に味方をするように。 以後は討伐軍に身を置き、その才能を活かしてコトナと共にギルドラゴンを操縦したり、専用のランスタッグで戦闘に参加したりした。 見た目はバトルスピリッツの「J」に似ている。ええショタっぷりで、「闇の力」に染まる時でもショタらしい雰囲気たっぷり。 そこがお兄さんの食指を動かしたともそうでないとも。 ソーマ(甲虫王者ムシキング) 森の民の世界で一人で旅を続ける孤独な少年。自分の力だけを頼りに旅をしている。ナイーブでクールな性格。 ポポの友人でありライバルでもある。どこかQMAのセリオスに似ている所があるのよね・・。 相馬空海(そうまくうかい/しゅごキャラ!) あむの先輩であり教育係。5人兄弟の末弟であるが明るく活発でサッカー部の主将。 頼れるお兄さん的存在で、運動神経はかなり良い。 猪突猛進な一面も見せるがあむ達にいさめられている。 どこにでも居るようなやんちゃな男の子って感じではないんだけど、ムードメーカーとしているようなそんな感じの男の子。この子も半ズボン着用。
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濡れネズミ (ぬれねずみ) レベル:数 27〜32 1〜5 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 濡れネズミ ネズミ 27-32 腐臭、噛みつき、噛み破り・壱〜弐、呪いの針、痺れ針、痺れ鱗、毛針、渾身撃、回復・弐、英明・弐、詠唱付与・壱、結界・参 清流蛇 蛇 生息地域 遠江:浜名湖底洞穴 ドロップアイテム 白耐粘土 鍛冶屋 侍大将試験アイテム 楮紙目録断片・四 蛋白石+80 天河石+4 蛍石+4 皮革 ネズミ石 その他情報 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました 濡れたまり 作詞/無楽 作曲/LOMO 泣いて濡れて泣き濡れて 雨か涙か畳の上に 折れた傘持つ手の重さ 道の向こうの曲がり角 水溜りを越え紫陽花背負う 垣根の向こう青の先 右から数えて二つ目の窓 いまは隠れる花の影 濡れた足見て顔上げず 波紋目で追う六月は 揺らぎかすんで顔うつす 泣いてはらした目の赤を 雨のおかげで生まれて染まり 後の世に咲く花鏡 昨日咲く花首から落ちる されどきれいな別の花 音源 濡れたまり
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ミーナ「はぁ・・・・・・。」 坂本「どうした、ため息なんぞついて 何か問題でも有ったか?」 ミーナ「そうね・・・・・・、来週に扶桑からの補給が届くのは知ってるわね?」 坂本「あぁ、物資といくらかの人員だったな 有難いじゃないか。」 ミーナ「それが、新型のストライカー・ユニットとウィッチも一名含まれてるの これがその資料よ。」 坂本「ほう、どれどれ・・・・・・何だこれは?」 所属:扶桑海軍第774実験飛行中隊 名前:僕 性別:男 年齢:満10歳 階級:少尉 撃墜数:84機 備考:取り扱い注意、単独行動厳禁の事。 坂本「性質の悪い冗談、と言う訳では無さそうだが。」 ミーナ「むしろ冗談であってほしいわ・・・・・・。」 イイカゲンオキロー、ハルトマン!!! 坂本「まぁ、何とかなるだろう 実際に会って見なければ解らんしな ・・・・・・しかし少尉にしては若い、と言うより幼いな。」 ミーナ「年齢は、ルッキーニ少尉もかなり若い方だし問題じゃないんだけど 男の子だし、この取り扱い注意って言うのが・・・・・・。」 二人「「・・・・・・・・・・・・」」 ~ブリーフィング・ルーム~ ミーナ「本日、扶桑からの補給と共に新任のウィッチが一名、着任します。 紹介するから13:00に此処に集合して下さい。 エイラさん、サーニャさんが起きたら伝えてあげてね。」 エイラ「りょうかイ」 宮藤「坂本さん、新任のウィッチってどんな人なんですか?」 坂本「ん?あぁ・・・・・・。 新型のストライカーの運用試験を兼て着任する為か 詳しい資料が届いて無くてな。 会ってみなければ解らん。 実戦経験は有るらしいから、期待は出来るかもしれんな。」 宮藤「そうなんですかぁ。」 シャーロット「しかし、新型かぁ・・・どんなのかなぁ。」 ルッキーニ「シャーリーより速いのかなぁ?」 シャーロット「どうだろうね。」 ルッキーニ「うじゅー」 バルクホルン「新型機に実戦経験の有るウィッチか。 ずいぶんな力の入れ様だな。」 エーリカ「どうかなー、この前のみたいに欠陥機だったりして。」 リネット「だ、大丈夫なんでしょうか・・・・・・。」 エイラ「正直どうデもいい」 ペリーヌ「飛行実験ではなく運用試験ですもの、飛べるかどうかの段階なんて とっくに終えてるでしょう。 ねぇ、坂本少佐?」 坂本「そうだなペリーヌ。 しかし、到着して見ないことには解らんのはたしかだ。」 ミーナ「フフッ、楽しみなのは解るけどこの辺で。 今日は休養日となってますが一応は戦時待機です。 外出等は控えて下さい、以上解散。」 ~執務室~ ミーナ「やっぱり、話せないわよねぇ・・・」 坂本「話すも何も、あんな紙切れ一枚の上半分に収まってしまう 内容だぞ? 話したところで無駄に混乱を招くだけだろう。」 ミーナ「それもそうね。みんなには悪いけど思いっきり驚いてもらいましょうか。」 ムシー! キヲツケロヨー、ルッキーニ 坂本「はっはっはっ、そいつはいいな! 所でミーナ・・・・・・・」 ウウ──────────!! 坂本「敵襲!?」 ~格納庫~ ミーナ『目標はエリアD-02からF-03に向けて移動中、進路176 この基地に向かっているわ。 今回は坂本少佐、バルクホルン大尉、ハルトマン中尉、クロステルマン少尉 ビショップ曹長、宮藤軍曹が出撃。 残りのみんなは基地で待機です。 中型のネウロイだけど油断はしないで。 発進!!』 一同「了解!」 坂本「坂本より各機へ、バルクホルンとハルトマンが正面、ペリーヌとリーネは側面より援護 宮藤は私がコアを探してる間の防御を頼む。 全機、全速!!」 バルクホルン「了解した」 エーリカ「りょうかーい」 ペリーヌ「了解ですわ坂本少佐」 リネット「了解です」 宮藤「了解しました」 ~基地内・レーダー室~ レーダー員「ウィッチ隊、目標との距離20000」 ミーナ「坂本少佐、そろそろ目標が見えてくると思うけど そちらから確認できるかしら?」 坂本『いや、まだ確認出来ない、幾分雲が多いな』 ミーナ「了解、 目標は進路、速度共に変化は無いわ。」 坂本「了解」 レーダー員「レーダーに新たな機影、目標のすぐ近くです!!」 ミーナ「なんですって・・・これは・・・まさかウィッチ!?」 坂本「ミーナ、どうした?」 ミーナ『目標周辺に新たな機影を捕らえたの 高速で目標に向かってるわ。』 坂本「何っ!?」 通信員「ミーナ中佐、別回線での通信を傍受しました。」 ミーナ「スピーカーに繋いで」 通信員「はっ!」 ザザ・・・・・・・・コンナトコロデソウグウスル・・ザザ・・なかったが仕方ない ネウロイを倒せ・・・・・・・ ・・は、はい・・・ ミーナ「この無線は・・・・・・これ、録音できる?」 通信員「はい、録音開始します」 言っておくがこの船にはお前より大事な物資と人員が乗っている 少しでも損傷したら・・・解っているな、出来そこない。 ・・・はい、解りました ふん、お前など何時でも処分出来るんだ、せいぜい役に立つんだな・・・ザ・・・ ミーナ「なんて言い草、指示も滅茶苦茶ね。 単騎のウィッチで防御と攻撃の両立なんて無理だわ。」 坂本『こちら坂本、ネウロイを確認した。』 坂本「すでにウィッチが一騎交戦中だ。 おそらく新任のウィッチだろう、輸送船も確認した。 周波数が違うため通信が出来ない、退避指示を頼む」 ミーナ『解ったわ、・・・でもウィッチのほうは退避出来ないかもかもしれないの その場合、そっちの指揮下に入れて。 無茶な事だけど頼むわ。」 坂本「・・・・・・問題有りな様だな。 了解した。」 宮藤「えぇっ大丈夫なんですか!?」 ペリーヌ「無謀ですわ少佐!!」 エーリカ「ちょうどいいじゃん、そのうち編隊には組み込むんだから。」 リネット「いきなりは厳しいんじゃ・・・」 バルクホルン「なら、厳しくなくなるようにしっかり働いてもらえばいい。 扶桑の新型の実力、見せてもらおう。」 坂本「おしゃべりは此処までだ、全機散開!!」 一同「了解!!」 エーリカ「おっ、見えてきたーって、シールドでかっ!!」 バルクホルン「輸送船を覆ってしまうとは、とんでもない魔力だな。 しかし、中心にウィッチがいない、どこだ?」 エーリカ「トゥルーデ、上のほう!」 ペリーヌ「なんて速い上昇ですの?」 リネット「しかもビームをかわしながらですよ。 エイラさん並みですね。」 ペリーヌ「あぁもうっ、あんなに動き回られては撃つに撃てませんわ!」 宮藤「すごい機動、でもなんでシールド使わないんだろう?」 坂本「恐らく使えないんだろう、シールドの遠隔展開は初めて見るが 張れるのは一枚だけの様だな。 ・・・・・・バルクホルン!ハルトマン!敵の注意を引きつけてくれ!! ペリーヌ、リーネはそのまま援護しろ! 輸送船から引き離す。 続けっ、宮藤!!」 バルクホルン・ハルトマン・ペリーヌ・リネット・宮藤「了解」 ~基地内・レーダー室~ ミーナ「こちらは第501統合戦闘航空団です、応答願います。」 『こちらは扶桑皇国海軍所属の輸送船、日照丸です、どうぞ』 ミーナ「只今より、そちらの海域に出現したネウロイを迎撃します。 貴船より出撃したウィッチを収容し、退避して下さい。」 日照丸『了解、直ちに・・・・・・おいっ、貴様!・・・』ブツッ・・・ ミーナ「っ!?、日照丸、応答しなさい!!」 ?「こちら日照丸です。 現在、全速で航行中 船体の形状に因りウィッチの収容は出来ません。 このまま飛ばせて下さい。」 ミーナ(横から出てきて何言ってるのよこの人・・・) 「先ほどの方ではありませんね? 所属と名前と階級をお願いします。」 野郎「失礼しました。 私は扶桑皇国海軍小笠原航空実験基地所属技術仕官の野郎大尉です。」 ミーナ「・・・解りました、野郎大尉。 だだし、このまま飛行を続ける場合は此方の指揮下に入れる必要が有ります。 宜しいですね?」 野郎「・・・仕方ありませんね、お願いします。」 ミーナ「(当たり前でしょうに)解りました・・・・・・所で、ウィッチの出撃指示は大尉からですか?」 野郎「?・・・はい、私が必要と判断し、指示しました。」 ミーナ「そうですか、判りました。 ネウロイは此方で撃破します、安全圏に出ても速度を落とさず 航行して下さい、以上です。」 ミーナ「今の、録音できたかしら?」 通信員「はい、出来てます。」 ミーナ「そう、・・・・・・録音は修了、迎撃隊につないで。」 通信員「了解」 エーリカ「いっけーっ、シュトゥルムー!!」シュバババババババ!! バルクホルン「ぅおおおおおおおおおおっ!!」ドガンッ!! リネット「右からの風、風力4、照準・・・・・・よし!」ドォン!ガチャ、ドォン!ガチャ、ドォン!ガチャ、 ペリーヌ「あなたの相手は私たちですわよっ!!」バババババババババ! ミーナ『坂本少佐、輸送船は退避を受け入れたわ。 でも、ウィッチの収容は出来ないそうよ。』 坂本「そうか・・・よしっ、あいつを指揮下に入れる。 宮藤、あいつを捕まえてきてくれ。」 ミーナ『美緒!?』宮藤「坂本さん!?」 坂本「心配するな、私には〔チャキッ、シュゥン〕烈風丸がある。」 野郎『お前がサッサと終わらせないから迎撃隊がきてしまったではないか。 だが帰還は許さん。 あいつらより速く倒すんだ、いいな?』 僕「そんな・・・此処は第501の管轄ですよ・・・・・・」 野郎『聞こえなかったか? サッサとやれこのウスノロがっ!! ・・・あぁ・・・それとシールドは張り続けるんだ、いいな。』 僕「・・・わかりました・・・・・・っつ・・・・・」バロロロロロロロロロロロロロロ!! バキンッ!バキンッ!バキンッ! ゴガガガガガガガガガ!! 僕「あれは対物ライフルと機銃の・・・? そっか、もう来ちゃったんだ・・・・・・」 シュトゥルムー シュバババババババババッ!! ウオオオオ!! ドガンッ!! 僕「もうあんなにダメージを・・・でも、再生が速い コアまでは届かないか・・・割り込まなきゃダメかな・・・・・・っく」 オーイ!! 僕「いや・・・割り込めるトコなんか無い、いいチームだ・・・うぐっ・・・はぁ・・」 そこの君―――! 僕「?・・・誰か来る?」 宮藤「まってー!とまってー!追いつかせてー! ってぇ!?」 僕「あ・・・震電だ。」宮藤「えぇっ震電!?・・・・・・じゃ、な、い??」 宮藤「やっと追いついた・・・あ、こんにちはー」 僕「ん?・・・・・・こんにちは。」 宮藤「あ、カワイイー・・・・・・って、そんな場合じゃない ちょっと君コッチ来て!」ギュッ グイィィィ 僕「ぅえ?」 ハルトマン「しょうさー、どーすんのさー、このままじゃジリ貧だよー?」 バルクホルン「真面目にやれハルトマン!! しかし、硬い上に再生が速すぎる。 このままでは押し通られるぞ。」 坂本「今は回避と防御に専念してくれ。 宮藤が新人を回収して来たら態勢を整え、一気に叩く!」 宮藤『坂本さん!捕まえましたぁっ!!』 リネット「芳佳ちゃん捕まえたって・・・」 ペリーヌ「魚か何かじゃありませんでしょうに。」 坂本「良し、此方に合流しろ それと、無線の周波数を822MHzに変更さてくれ。」 宮藤『了解です!』 僕『えっと・・・聞こえますか?』 坂本「あぁ、感度良好、私は第501統合戦闘航空団の坂本美緒少佐だ。 これより貴官は私の指揮下に入ってもらう。 詳しい自己紹介をしている暇は無いがよろしく頼む。」 僕『はい、扶桑皇国海軍第774実験飛行中隊所属の僕少尉です。 よろしくお願いします。』 宮藤『え゛、少尉さん!?』 バルクホルン「来たか、流石に速いな宮藤は。 もう一人は・・・・・・黒い機体? ・・・あれはっ!ジェット・ストライカーか!?」 エーリカ「扶桑に先を越されちゃったかぁ。 うっわぁ、ガトリング砲じゃんあれぇ あんなの抱えてよく動きまわれるなぁ。」 ペリーヌ「随分と大荷物を抱えてらっしゃること。 小柄な体でよく・・・と言うか、小さい?」 リネット「あれは小さいというより幼いって言うんじゃないでしょうか。」 坂本「まぁ10歳だからなぁ・・・」 「「「「・・・はい?」」」」 宮藤「お待たせしましたっ。」 僕「どうも・・・」 エーリカ(うわっ、かわいい~) ペリーヌ(こんなに幼いのに少尉だなんて・・・) リネット(使い魔は狐さんかなぁ?尻尾がいっぱいあるけど) バルクホルン(・・・・・・イイ!!) 坂本「良し、一旦距離を置いて仕切り直しだ。 全機、続けっ!」 一同「了解!」 坂本「それと、僕少尉! 輸送船のシールドはもう必要ないだろう。 ここからは自分の身を守るために使え。」 僕「あ・・・、はい!」 坂本「さて・・・・・・これだけ離れれば流石に輸送船までは攻撃も届かんな。」 エーリカ「やーっとまともに攻撃出来るよ、アーめんどくさかったー」 僕「・・・ごめんなさい・・・・・・でしゃばった真似して。」 バルクホルン「おいハルトマン!いや気にするな、僕少尉。 こんな所で敵に遭遇するなんて思っても見なかっただろう。 むしろ良くやったというべきだな。」 エーリカ「えー」 宮藤「そうですよ、船を守りながら攻撃に出るなんてすごいですよ。」 僕「・・・そんなのじゃないです・・・」 ペリーヌ「?・・・どう言う事ですの?」 ガガ・・・ピー・・・・・・ザ・・・おい、出来そこない。 リネット「この通信、何でしょうか?」 僕「っ!」 エーリカ「顔色悪いよ、どしたのー?」 野郎『貴様、だれがシールドを解けと言った? しかも、何を勝手に編隊に収まっとるんだ? 私はそいつらより速く倒せと言ったはずだが?』 バルクホルン「いきなりなんだこの馬鹿者は・・・」 坂本「あー、多分扶桑の恥さらしだ。 どこのどいつかは知らんがな。 僕少尉?」 僕「はいぃ・・・ぅぅ」 坂本(ゔ・・・これはなかなか) 「私の指揮下に入れた以上は私の部下だ。 外野の言う事なんか気にするな。」 僕「え・・・でも・・・」 野郎『何とか言ったらどうなんだ?え?このクズがっ! 誰のおかげでお前が生きていられるか再教育してやろうか?! それとも早々に処分して・・・』 坂本「・・・いい加減にしろ」 野郎『だれだ?』 坂本「私は第501統合戦闘航空団の坂本美緒少佐だっ!! 貴様はウィッチを何と心得ているっ!! ウィッチに守られているだけの分際ででかい口を叩くなこの恥さらしがっ!! 文句が有るなら基地で私が聴いてやる。 さっさと失せろこの足手まといがっ!!」 野郎『くっ・・・ブツッ』 坂本「こんな所か・・・いらん暇を食ったな。 よーし、手早く終わらせよう。」 「「「「「「りょ、了解・・・」」」」」」 坂本「さて・・・まずはコアを見つけんことには話にならんな。」 僕「あ・・・・・・コアでしたら目標中央部、正中線上ほぼ重心位置です。」 坂本「なに?・・・(ジー)・・・確かに言う通りの位置だ。 見えるのか?」 僕「はい・・・・・・透視、使えますから。」坂本「ほう」 宮藤「すごーい、あれ?それならすぐにでも終わらせられたんじゃ・・・」 僕「さっきコアを露出させるまでは行けたんですけど、シールド無しじゃぁ・・・」 宮藤「あ、そっか・・・・・・ゴメンナサイ・・・」 僕「いえ・・・それにコアは最も防御の厚い所に位置していて、バラバラの攻撃では 露出させるまでに時間がかかります。 この場合、砲火を束ねた一点集中攻撃が有効だと思います。 直上から急降下、一斉射撃による・・・・・・あ ・・・・・・ごめんなさい、なんか偉そうに・・・・・・」 バルクホルン「おおぅ・・・」 エーリカ「ほへぇ~」 リネット「す、すごい・・・」 ペリーヌ「な、なかなか御出来になるようですですわね・・・」 宮藤「・・・・・・」 ボーゼン 坂本「いや、続けてくれ。 お前の考えの方が有効そうだ」 ~ネウロイ直上・高高度空域~ 坂本「そろそろ頃合か、全機、僕少尉を中心に隊列を組め。」 一同「了解!」 坂本「頼むぞ、僕少尉」 僕「はいっ!」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 僕「まず、目標の直上、高高度空域まで上昇します。 そこで隊列を組み、急降下して速度を稼ぎつつ目標に向かいます。 敵を射程に捕らえたら一斉射、装甲を削りコアを破壊します、これは坂本少佐の射線に合わせて下さい。 その際、予測される攻撃は一機のシールドで防御、これは僕がやります。」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 坂本「全機、降下開始!」 一同「了解」 宮藤「ダイジョウブかなぁ・・」 僕「・・・大丈夫です・・・大物相手に何回も成功させた方法ですから」 リネット「なら安心ですね。」 僕「はい・・・・・・失敗したらそのまま僕がコアに突っ込んで破壊しますので 安心して下さい」 エーリカ「いや、安心できないからね?、ソレ」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ペリーヌ「各自で防御してはいけませんの?」 僕「・・・隊列を乱さず一斉射できれば問題ないのですが 射線がブレたり攻撃に弾かれてしまえばこの戦法は失敗します。 誰にどの程度の攻撃が何発来るかまでは予測出来ませんから。 もし、コアの破壊に至らなかった場合は散開、再度集合して下さい。」 エーリカ「なるほど、速攻勝負かー。 面白そうじゃん。」 バルクホルン「防御については、先ほどのシールドを見る限り心配は無さそうだな。 少佐?」 坂本「ああ、それで行こう」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 坂本「全機、斉射用意っ!」 僕「シールド展開。」 バシュンッ! ドシュゥゥゥゥンッ!! 坂本「撃ち方初めっ!!」 ゴガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ!!! リネット「早く・・・・コアを!!」 ドォン!!ガチャ、ドォン!!ガチャ、ドォン!!ガチャ、ドォン!!ガチャ、 ペリーヌ「随分と硬い装甲ですこと!!」 ダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ!! 宮藤「コアはまだ出てこないの!?」 バババババババババババババババババババババッ!! 僕「・・・・・・」ジャキッ バロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロッ!! バルクホルン「っ!僕少尉!?」エーリカ「アレを片手撃ちぃ!?」 ビキッ パキッ バキャン!! 坂本「コアが出た!撃ちこめっ!!」 ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ!! ビキッ!! バキンッ!! バッシャ―――――――――――――――――――――ンッ!!! 宮藤「・・・やった―――っ!やったよリーネちゃむぎゅ」 リネット「やったね芳佳ちゃん!」ギュゥ 宮藤(リーネちゃんの胸が、おっぱいが!) ペリーヌ「ホント、ヒヤヒヤさせられましたこと」 エーリカ「しかしまぁ、少尉が片手で撃ち始めた時はビックリしたよホント。」 バルクホルン「本当にな、シールドを支えたままだと言うのに どこからあんな力が出てくるのやら・・・」 エーリカ「トゥルーデは人の事言えないじゃん」バルクホルン「何だとっ?!」 坂本「よくやったな、僕少尉・・・・・・少尉?」 僕「・・・・・・」フラ・・・ バルクホルン「僕少尉!?」ガシッ 僕「・・・すみません・・・気が抜けちゃって・・・」 エーリカ「ちょ・・・どーしちゃったのさ(ヌチャ)・・・え?」 坂本「出血?・・・お前、負傷していたのか!?」 僕「あ・・・飛行は可能ですから大丈夫ですよ。」 宮藤「そう言う問題じゃないでしょっ! 今治療するから・・・」ポゥゥゥゥ 坂本「おい宮藤・・・」 僕「これは・・・・・・治療魔法・・・・・・ッハ! 駄目です、やめて下さい!!」ガシッ 宮藤「な・・・・・・なんで止めるの!?」 僕「・・・ごめんなさい・・・でも、此処での治療は受けれません。 これから基地まで飛ばなきゃいけないんですよ? 只でさえ魔力消費量の多い機体を使っているのに、そんな事したら魔力切れで飛べなくなりますよ。」 宮藤「そんな、だからって放っておけるわけないよっ!?」 坂本「宮藤、よせ」 宮藤「っ!、坂本さんまで・・・・・・」 坂本「気持ちは汲んでやりたいが上官として許可できん。 僕少尉。」 僕「はい」 坂本「飛べるな?」 僕「飛べます。」 坂本「どれぐらいだ?」 僕「巡航で4時間半は十分に。」 坂本「よし、二言は許さん、扶桑男児の根性見せろ!」 僕「はい!」 宮藤「・・・・・・あれ?・・・扶桑男児?」 リネット「扶桑男児って確か・・・」 ペリーヌ「扶桑の殿方を指す言葉・・・でしたわよね?」 エーリカ「と・・・・・・言う事は」 バルクホルン「男の子・・・・・・だと・・・?」 坂本「僕少尉は男だぞ、言って置くが」 「「「「「えぇ~~~~~~~!?」」」」」 僕「やっぱり間違われてた・・・」 坂本「しまらんなぁ・・・」
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「は?濡れ女ぁ?」 友人の馬鹿げた言葉に、俺はつい素っ頓狂な声を上げてしまった。 俺の名前は鏡 恭司。一応はフツーの高校生なのだが…… 家が『討魔士』なんて時代遅れ甚だしい職業をやっているため、 その跡取りである俺も、小さい頃からやれ妖怪の退治方法やら、やれ怨霊の成仏のさせ方やら… 訳の解らない、修行とは名ばかりの拷問を受けていたため、身体と腕っ節だけは人一倍… いや、二倍も三倍も丈夫過ぎて、我ながら困っている。 そんな俺の出自を知っているオカルト部の友人が、俺に非常識すぎる相談を持ち掛けて来た。 「そうなんだよ恭司!この現代に妖怪濡れ女!しかも襲われてるのはウチの運動部のエースばかりだって…」 ああ良く知ってるとも。家柄が家柄だけに、妖怪なんて馬鹿らしいモノの知識は、 それこそ水木○げる御大も裸足で逃げ出すほど良く知っていた。 ちなみに濡れ女とは、上半身は美女、下半身は大蛇で、赤子を模したとてつもなく重いモノを持たせてくる妖怪だ。 おまけに妖力もハンパでなく、大妖怪としても名を連ねている。 「……で?濡れ女は確か、岩より重い赤ん坊を持たせて、人間を圧死させるはずだが…」 「ポイントはソコ。被害者は全員無事は無事なんだけど…」 「…歯に衣を着せた様な言い方してねぇで、さっさと言え。」 生憎だが、俺は確かに『討魔士』ではある。しかし妖怪やら怨霊悪霊やらの類は全く信じていない。 馬鹿馬鹿しい話が延々続きそうだったので、ぶっきらぼうに急かしてやった。 「せっかちだね、恭司。被害者は全員、土気色の顔してて…体力って言うか精気って言うか…それが殆ど無かったんだ。」 「……なんだと?」 それが本当に濡れ女ならおかしい。彼女はあくまで人間を圧死させたり、天変地異を引き起こす妖怪だ。 人間の精気を吸い取るなんて…少なくとも、クソ親父とバカ母から聞いた話の中では、聞いた事が無い。 「…お前、濡れ女だって言ったけどよ…本当に、濡れ女か?」 疑問に思った俺は、眉間に皺を寄せながら目の前のオカルトヲタクを睨め付けた。 「被害者の見た特徴は全て一致、最後に見たモノは上半身美女の下半身蛇。だけど詳しくは覚えてないってさ。」 「……へぇ。」 もし本当に妖怪なら面白い。興が乗った俺は、口の端を歪めて不敵に微笑んでやった。 「ま…あのバカ家族から仕込まれた技や力を試す、いい機会かもしれねぇな…場所は何処だ?」 逢麻ヶ淵――俺の通う高校の直ぐ近くにある、バカでけぇ沼だ。昔からこの辺じゃ、何か得体の知れないモノを見たって人間が多 く、 バカ親父が仕事を取ろうと、必死でここいら辺で聞き込みしたり、三日三晩寝ずに見張ったりしてたが、収穫は無かった。 「さて、と……それじゃ鬼が出るか蛇が出るか…って、もし出たら蛇一択なんだけどな。」 俺は家から勝手に持ち出してきた、宝剣とやらを携えて淵の周りをうろついていた。 ――その時、急に風が生温くなって…周り一帯から音が消えた。さっきから聞こえていた、運動部の奴等の掛け声や、 帰宅部連中の話し声、遠くで響いていた、往来を行き来する車の音…鳥の鳴き声すら聞こえやしない。 「……どうやら、お出ましみてぇだな……」 目の前の淵の中心から、円形に細波が立つ。それはドンドン激しくなって来やがって―― その中心から、ゆっくりと…黒髪の女が現れてきやがった。 「……ホントに蛇が出やがった、か……」 まさか、本当に出るとは思いも寄らなかった。そいつは間違いなく、クソ親父達から見せられた書物に描かれていた…濡れ女。 ただ…俺は思わず息を呑んだ。なぜなら……そいつが、この世にいるどんな美女だろうが、女優だろうがが、 束になっても叶いやしないほどの、絶世の美女だったからだ。 腰の辺りまで伸びた長くて、艶やかに光る黒髪…それは憂いを帯びた瞳、真っ直ぐ伸びた鼻筋、 スケベ黒子がアクセントについた、濡れた唇、そして、白磁のように白くて、絹よりキメの細かい肌… それら全てを、より一層艶やか…いや、淫らに、且つ美しく際立たせていた。 おまけに、そこらのグラドルや巨乳を売りにしたAV女優が泣いて逃げ出すほどデカイ乳房が…なんと4つも付いてやがる。 天辺の桃色をした乳首からは、白い筋…多分、母乳が、幾筋も垂れて来ていて…下半身が蛇だって解ってても、俺の息子が反応し やがる… 「っ……テ、テメエが、その…濡れ女、か…?」 そのスケベな…いや、淫靡な姿に見惚れてしまっていた俺は、首を左右に振って自分を取り戻し、目の前の妖女に声をかけた。 「……寂しいの…」 ………は?おいおい、質問に質問で返すと0点だって、学校で教わらなかったのか、マヌケッ! 俺の質問を無視して、濡れ女は水の上を滑る様に…一気に俺の目の前に立った。 「…私、寂しいの……この淵で、何百年も、ずっと一人なの……」 「えーと……」 ……目の前にすると、益々美人だ。おまけに、その声まで極上の弦楽器みたいに透き通ってて…俺は警戒心を削がれてしまった。 「だからね?最近……此処を通る男の子とつがおうとしたの…でも、皆ダメ。私に精を、吸い取られちゃうの…」 その瞬間、目の前の女が淫らに微笑んだ。ムスコはより反応しちまったが…それ以上にコイツはヤバい。 俺の本能が告げた瞬間、俺は左手に持っていた宝剣を抜いて、濡れ女の喉元に衝き付けようとした。が… 「…そんな危ないもの、しまって?私とつがおうよ…若くて、逞しい討魔士さぁん……」 コイツは第六感か、それともセブンセ○シズが発達してるのか、俺を人目で討魔士と見抜いた上… 鱗で黒光りする、蛇の下半身を器用に使って宝剣をヘシ折りやがった。 「んなっ……!!」 「此処は…もう、私の結界で包んでるの……だから、今は貴方と私の、2人きり…貴方のお名前、教えて?」 …どうやら俺は、何年も血の滲む体罰…いや、修行を受けたのに、コイツには敵わないらしい。 このままコイツとヤッちまうのも悪くない、か…降参した俺は、両手を上げながら自分の名前を告げた。 「恭司だよ……鏡、恭司。」 「恭司様…素敵な名前……さ、私とつがいましょう……」 濡れ女は、その白い手を俺の胸板に添えると、そっと唇同士を触れ合わせてきた。 その唇はとんでもなく柔らかくて、さっきまで沼の中に居たって言うのに、なぜか甘い味がして… たった一度キスしただけなのに、俺の脳みそはもう蕩けかけていた。 「ん…恭司の唇、美味しいの……もっと…いやらしくなっちゃう……」 俺の唇から離れると、見ただけで射精しそうなほど、淫靡な笑顔を見せ付ける。 おかげで、俺のムスコは完全に勃起して、臨戦態勢に入っていた。 「あ……♪恭司のおちんぽ…硬い、よ……?」 目の前の蛇女は、俺の肉棒をズボンの上から擦ると、嬉しそうな顔を浮かべながらその蛇の下半身を、完全に水から出してきた。 黒光りする蛇の身体は、全長が…目測だが10m近く。その尻尾の部分が器用に蠢いて、俺の服を脱がせていく。 「まっ…待て!まだ、心の準備が…」 …恥ずかしながら、コイツとヤっちまおうと思った最大の理由…俺はこんなナリだが、童貞だ… こんないやらしい女に誘われて、ヤリたくないとほざく童貞は、多分世界中探しても居ないだろう。 「嫌…早く、恭司とつがいたい……ほら、全部脱げた…凄い、筋肉……♪」 濡れ女は嬉しそうに…下半身を俺の全身に纏わり付かせ、更にその淫蕩な上半身を押し付けてきた。 「おぉうぅっ……!」 蛇の身体のはずなのに、鱗の隙間一つ一つから、何か暖かい粘液の様なモノが染み出してきて… 鱗の感触とあいまって、酷く気持ちいい。おかげで、情けない声を出しちまった… 「ねぇ…恭司、気持ち…いい…?」 「そりゃ…こんだけのコトされれば、気持ちいいってぇの……くっ…!」 「嬉しい…ね、もっともっと一つになろうよぉ……♪」 全身に纏わり付く蛇の身体と、俺の厚い胸板に押し付けられる、暖かい4つの水桃果… そこから滲み出す体液の感触が、その快楽を何倍にも増幅させて、俺の脳を直接刺激してくる。 「っま…待て、一旦、離れろっ……」 「やぁだぁ……恭司の身体、気持ちいいもの…もっとくっつこう?」 濡れ女が、その柔らかい上半身を押し付け、滑る蛇の下半身を纏わり付かせた瞬間… 「うっ……うおおおおおぉぉぉっ?!?!」 情けない事に、俺の息子は白濁した粘液をたっぷり吐き出しやがった… なのに、俺の肉棒は萎えるどころか、ますます硬さと太さを増して、鎌首をもたげた。 「うっ……うそ、だろ…?射精したばっか、なのにっ……!」 「利き始めた…?私のお汁ね、男の人をすっごく興奮させちゃうの…おまけに、絶倫にさせちゃうの…」 …被害者が精気を抜き取られたのは、コレが原因か… こいつの淫気に中てられただけでなく、コイツを摂取しては射精し、またこの濡れ女の体液を、全身で摂取して… 地獄のローテーションを繰り返してるうちに、被害者が本来持っていた精気が根こそぎ吸い取られたようだ。 その上、肌からも染み込んで来るらしく、俺の愚息は射精したばかりなのに、さっきよりビンビンに勃起したままだ。 「今度は…直接、飲んで?もっともっと…気持ちよくなれるから……」 濡れ女は、俺の身体に纏わり付かせていた下半身を移動させ、俺の目の前にそのたわわな4つの爆乳を持ち出してくる。 滑る蛇の身体が心地よい上、目の前の4つの乳首は勃起しきり、白い蜜を噴出しつつあった。 顔に掛かって、口元に零れてきた母乳を、少しだけ舐め取ってみた。 「甘い…それに、美味い……美味すぎるっ……」 …気が付くと俺は、夢中になって濡れ女の乳首に吸い付いて、赤ん坊みたいに母乳を飲み始めていた。 蜂蜜より…いや、この世のどんな甘露より甘くて美味い。そう断言出来る媚薬が、どんどん俺の体内に摂取されていく。 「んあぁぁぁぁぁぁ……♪きょうじぃ…きもちいいよぉ……もっと、もっとのんでぇ…?」 濡れ女は俺の頭を抱え込むと、その爆乳を俺の顔全体に押し付けて来た。 不思議と息苦しくなく、俺は母乳を飲むのに専念できた。どんなに飲んでも飽きやしねぇ… 「かぶっ!んむっ…じゅるるっ!ぢゅるるるるるっ!んぐっ…ん、ぐっ…ぢゅぶぶぶぶぶっ!」 「あぁぁぁぁぁっ♪いいよぉ…おっぱい、気持ちいい…のんで、のんでぇ……♪」 俺は言われるまでも無く、自分から進んで媚薬を飲み進める。しかしこの母乳…媚薬としては強力すぎた。 この母乳を飲んでいるだけで…射精が止まりゃしねぇ。おまけに、射精すればするほど、どんどん次の射精がしたくなる。 こうして運動部の連中は精を搾り取られたのか…納得はしても、本能は捻じ伏せられねぇ…俺はその内、猿みたいに腰を振り始めた。 「はぁぁぁぁぁ…恭司の精液、熱いよぉ…♪それに、美味しいぃ……量も多いし…倒れないのも、初めて…」 「おうぅっ…あ、あがぁぁぁっ……!」 コイツは俺の射精しっ放しの肉棒を、手の平で包み込んで、溜まった精液を啜り始めた。 そのスケベな水音と、咀嚼音で、俺の理性は完全に壊され、溶かされて… しかも、鱗から染み出してくる粘液はその量を増して、俺の身体を肉棒に見立てて、ずちゅずちゅ音を立てて扱いてきた。 勿論、空いている3つの乳首からも母乳は止まらず、俺の身体は全身媚薬を塗り込められて行った。 全身に快楽を叩き込まれ、刷り込まれて……俺はもうマトモな思考が出来ていなかった…… 「い…いれ、たい……おまえの、なかにっ……!」 完全に性欲の虜になった俺は、全身を蛇の身体に絡め取られながら、腰を卑しく揺らめかせてしまった。 「ああ…恭司、つがってくれるんだ…♪私と、恭司の赤ちゃん……作ろう?」 「孕ませでも妊娠でもさせてやるっ…だから、はやくっ…!」 俺は自分の言った事の重大さにも気付かず…早く目の前の妖女とセックスしたい一心で、濡れ女の肩を掴もうとしたが… 蠢く尻尾に阻まれたどころか、その器用に動く尻尾に操られるまま、地べたに仰向けにされた。全身に蛇が絡んだままで。 「あはっ……嬉しい…恭司の赤ちゃん、産めるんだ…恭司とつがえるんだ……私も、我慢、できない…」 濡れ女は、身体を少し浮かせると…ちょうど蛇と人の身体の境目―骨盤の辺り―を曝け出した。 境界線が曖昧ではあるが、女の肉穴が付いている場所は、もう蛇の身体だった。 しかし…その肉の隙間から、愛液をたっぷりこぼしているそこは、何故か画像で見た、普通の女の肉穴より卑猥だった。 「見て…?これから…恭司と、一つになるところ……恭司の赤ちゃん、産むところ…」 濡れ女はその牝穴に手を添えると、左右に思い切り広げた。 その瞬間、愛液の量は桁違いに増え……その牝肉は綺麗な桃色で、肉棒を飲み込みたそうに蠢いてた… 「今までの男の子……此処までで倒れてたの…でも、やっとつがえる…交尾、できる…もう一人じゃなくなる……」 心底嬉しそうに呟いた濡れ女は、俺の身体に圧し掛かってきて……母乳を吹き散らしながら、俺の胸板に手を置いた。 男を誘う為だけにある様な、卑猥な身体が目の前に来て…俺は蕩けた脳みそが、更に興奮するのを覚えた。 「あっ…あ……あぁ……」 「恭司…凄く発情してる……私を、孕ませたそうにしてる…私も、孕みたい…いく、ね…?」 手も添えず、器用に下半身の力と、肉穴の締め付けだけで俺の亀頭を下の口で飲み込むと…そのまま一気に腰を沈めてきた。 「なっ…なんだこれっ……んぐぉぉおおおおおおぉっ!!」 「あぁぁぁぁぁ~っ♪きょーじの…かたぁぁい……♪」 『ぬ゛ぷぢゅっ!』とスケベな音を立てて飲み込まれた俺は、濡れ女の体内に住む肉蛇達の大歓迎を受けた。 暖かい牝肉は、膣内に大量の肉襞を作り出していて…それが蛇の様に纏わり付いてきた。 しかも…まるで粘度の高いゼリーの中にでも突っ込んでいるような柔らかさが、きゅうきゅうと俺を締め上げて来る。 童貞がそんな中に入れれば…射精するのは当然。俺は意識が半ば混濁したまま、また大量に射精を開始していた… 「おごぉぉぉぉぉっ!で、でるぅぅぅぅぅっ……!!」 「ひゃあああああぁっ♪きょーじの…あつぅい……私、孕んでるぅぅ……♪」 嬉しそうな声で鳴いた濡れ女は、そのまま腰を振り、射精中の俺の肉棒を、更に苛め抜いてくる。 只でさえ敏感になっている上、肉ゼリーにしゃぶられ、扱かれ、纏わり付かれ…俺は射精を休めるどころか、 腰を振る事スラ出来ずに…だらしなく涎を垂らして、無理矢理与えられる快楽に溺れきっていた。 「でっ、でるぅぅぅぅっ!と、とまらねっ…んぐぁぁああああああっ!!」 「あぁぁぁぁぁんっ♪きょーじあついのっ♪きょーじのたねじるあつぅぅぅぅいっ♪」 濡れ女の腰の動きは、単調な上下運動だけではなかった。上下しながら腰を回転させ、強烈に俺のペニスをしゃぶり尽くしてくる。 同時に腰を大きく前後に振ると、肉の纏わりつきが強くなって…俺は睾丸の中身まで搾り取られそうだった。 「あ…きょーじ、ちょっとつらそう…私のお乳、あげるね?」 濡れ女はその言葉の直後……上半分の乳首を2つ纏めて俺の口に含ませてきた。 「んぼぉぉっ!ぢゅるるるっ!ぢゅりゅりゅりゅ~っ!んぶっ!んぐんぐんぐぅっ!」 確かに射精の限界で…赤玉が出そうだった俺は、ここぞとばかりに濡れ女の乳首を口に含み、吸い上げて… 彼女の噴出す精力剤兼媚薬をひたすら飲みつくした。すると…当然、射精の勢いが更に増して、再び濃い精液を吐き出した。 「ひゃあああぁぁぁっ♪きょーじぃ…わたしにんしんしてるっ♪きょーじのあかちゃんうんじゃうぅぅっ♪」 …コレだけ出せば当然の結果だろ。俺ももう、目の前の妖女を孕ませる事しか、頭に無かった。 ひたすらに母乳を飲み、精力を強化して…また濡れ女の子宮に精を打ち込む。ある意味、完璧なサイクルだった。 今日ほど、淫魔やら夢魔対策として、精力増強の修行まで施された事を家族に感謝した事はなかった。 濡れ女は腰を卑猥に振り揺らめかせ、その度に淫らな水音が立ち込め、揺れる4つの乳房のうち上半分は俺の胃へ、 下半分は俺の腹に噴出し、その締まる肉穴が、益々俺を追い詰めてくる。射精し続けるのが当たり前…そう思ってしまうほどに。 そして……目の前の妖女も、達する時が来たようだ。 「きょーじっ♪きょーじぃっ♪わたしもっ…わたしもぉ…いくのっ、いくのおおぉぉぉぉぉぉっ♪」 嬉しそうな悲鳴を上げ、歓喜に満ちた表情で濡れ女も絶頂したようだ。 全身から淫汁を吹き散らし、媚肉は俺のペニスに一分の隙間も無く絡みつき、締め上げてきて… 「がっ……あぐ、ぐぅぅ……!」 俺は掠れた声を出しながらも、それに応えるように快楽の許容量を遥かに超えた射精を行っていった…… 「はぁ……はぁ……きょーじぃ……♪」 イき終った濡れ女は、俺に覆い被さり、甘える様に胸板を舐め回してくる。 這い回る舌の感触と、粘液でずぶ濡れの蛇の下半身、そして柔らかな上半身の感触… それらが余りに心地よすぎて、俺は暫く陶酔しきっていた。 「きょーじ…ありがと……これで私、一人じゃない…恭司、好きぃ……」 「そいつは…どうも……」 俺は意識が混濁しきっていて…その言葉の意味も解らないまま、曖昧に返事をしたが…それが不味かった。 「恭司も……私のコト、好き……それじゃ、私のお家、行こう?」 濡れ女は蛇の身体を俺に巻きつかせたまま……事もあろうに俺を淵に引き擦り込もうとしやがった! 「ま、待て……今水ン中入ったら…間違いなく溺れる……」 「それじゃ…私が抱っこして行ってあげるね…?」 抱っこと言っても、クソ長い蛇の身体に俺の身体は持ち上げられ…そのまま濡れ女は、水上を移動していく。 その先に見えてきたのは……なんと鳥居、そしてその奥にある小さな社だった。 淵の最も奥に有る上、鬱蒼とした藪の中に見え隠れしているので、通学路に有ると言うのに気付けなかったようだ。 「アレが……お前の、家か……?」 「うん、そうだよ…あそこが私のお家。」 ………待て。何で妖怪なんて不浄なモノが、神社に居を構えられる? 少なくとも、俺がクソ親父に聞いた話では妖怪は聖なるもの、清らかなモノを嫌う。神社になんか入られる筈が無い。 「お前……もしかして…濡れ女じゃ、ない……?」 「ん…?私、妖怪さんじゃないよ…私、昔にあそこに祀られた…蛇神なの。」 …………………誰だよ、コイツが濡れ女だって最初にいった奴… まぁ、確かに容姿が似ているから、間違えてもおかしくは無いが…ああ、そうだ。あのオカルトヲタクだ… あの野郎、帰ったらぶっ飛ばしてやる。最も…俺が生きて帰られたらの話だが。 「恭司…私が、恭司の赤ちゃん産むまで……アソコで、つがおう……♪」 ……俺にとって、死刑宣告に等しい言葉が、心地よい声色と共に告げられてしまった…… …それから体内時計で約3ヶ月。蛇神が取ってきてくれる魚を料理して食っている時と、寝ているとき以外は、 ひたすらにセックス、セックス、セックス……とは言え、専ら俺が犯される形ではあったが。 途中からは俺も慣れて来て、蛇神の母乳で精力を補充しながらひたすらにその子宮に、濃い精液を注ぎ込んでいった。 蛇神の腹は日に日に大きくなっていったが、彼女はそれでも構う事無く、膣肉で俺のムスコをむしゃぶり続けた。 そして…………その小さな社に、大きな産声が響いた。 「産まれたよ……恭司の赤ちゃん……♪元気な、男の子……」 「あ…ああ……」 流石蛇神というか…まさかたった3ヶ月で赤ん坊を出産するとは思わなかった。 加えて高校生で一児の父親になるとは思わなかったし…その母親が神様とはもっと思わなかった。 でも…なんというか、自分の子供が出来たのは、複雑だが嬉しくもあった。 「恭司……私、2人目も欲しい……」 …蛇神はとんでもない事を言いながら、また俺の身体に巻きつこうとしたが、俺はそれをやんわり押し留めた。 「あー…その、悪い……俺も、そろそろ帰らないと…多分、学校も家も、俺が行方不明で大騒ぎしてるだろうし…」 「え………?」 …何か、悪い事を言っちまった気がする…俺も此処での生活に慣れたし、正直、この蛇神に愛着も湧いた…っつーか… 犯されているとは言え、身体を交えてるうちに、その……正直惚れた。それに、蛇神と人間のハーフとは言え、 自分の子供を置いていくのも……とは言え、俺も向こうでの生活がある。苦渋の決断でもあった。 ふと蛇神を見ると……泣いてた。目に大玉の涙を浮かべて、それをポロポロ溢していた。 「やだ…きょーじ、行っちゃやだぁ……私、また一人になっちゃうよぉ……」 「な、なに言ってんだ…ほれ、赤ちゃんも居るだろ?」 俺は蛇神の頭を撫でて、精一杯宥めようとしたが… 「いっちゃやだぁぁ!わたしときょーじとあかちゃんのさんにんでいっしょにいるぅ!」 …どうやらコイツは、俺の想像を超えた寂しさを…いや、孤独を味わってきたらしい。 俺の身体をぎゅっと抱きしめて、嗚咽を溢していた。 「…そんなに寂しいなら、どうして外の世界に来なかったんだよ?」 俺は至極当然の疑問をぶつけてみた。彼女ほどの力を持つ蛇神なら、外出など容易なはずだ。 「だって……怖いの…私、ここに祀られてから…外の世界、知らない…それに、昔、大きな戦があってから…街が変わって… 田んぼも、畑も…森も、全部灰色の塔や、眼が痛いお家が出来て…怖いの……」 …なるほど。彼女は此処に祀られて…外の事を殆ど知らずに育ってきた、いわば箱入り娘も同然。 それに終戦から60年とは言え、彼女にとってはそれも一瞬に等しい。 なによりこの、痴女な癖に大人しいこの性格……急激な変化が怖くて当たり前だ。 「……わーったよ、それじゃ…お前も赤ちゃんも、俺がずっと守ってやる…それじゃダメか?」 「え……?」 蛇神は意外そうな顔で、俺を見つめてきた。そして…俺は決定的な言葉を彼女に告げてやる。 「だからだ、その……お前も俺とお前の子供も、俺が死ぬまで一生守って面倒みてやるから!だから俺と一緒に来い!」 俺が顔を真っ赤にしながら叫ぶと……彼女は、また涙を溢して……しかし、ニッコリと可憐な笑顔を浮かべてくれた。 「………うんっ…きょーじ…私のこと…一生、守ってね…?」 蛇神は俺に抱きつくと、俺と一緒に鳥居をくぐった。 「そう言えば……3ヶ月もその、ヤッてたのに名前聞いてなかったな…名前は?」 「……名前?私、逢麻ノ宮水蛇ノ尊……」 「なげぇな……ま、神さんだからな…それじゃ、最後の一文字を取って、お前はミコトだ。んで、赤ちゃんは間の字を取って宮だ。」 うん、我ながら妙案。ミコトも、俺が付けた名前が嬉しいのか、何度か口の中で反芻している。 「ミコト…私、ミコト……赤ちゃんは、みや……解った。よろしくね、恭司……♪」 そして…俺は、いや、俺たち家族は、彼女が永い間済んでいた淵を離れ…一路俺の家に向かった。 …それから、外に出たのが深夜で幸いした。その上ミコトは気を利かせてくれて、下半身を人間に変えてくれたおかげで、 俺の人の目を盗んで俺は家まで辿り着いたが… 驚愕の事実が俺を待っていた。3ヶ月どころではなく、あの社に居たのはなんと半年。捜索願まで出されていた始末だ。 おまけに留年確定な上、蛇とは言え神サンと子を成して…しかも連れて帰ってきたモノだから、親父とお袋は卒倒しちまった。 まぁ…ちょっとした浦島太郎になっちまった上、高校生で嫁と子供まで作ってしまった訳だが… まぁ、なんとかやっていけるだろう。俺には愛する奥さんと、愛する子供が出来ちまったんだから。 「……恭司、好き……♥」 「ああ、俺もだよ……」 ――ハッピーエンド? 蛇だけに蛇足かも知れないが――一応、俺とミコトはその後正式に籍を入れ、 (なんでもあのクソ親父、そういう事も得意らしい。ホントに討魔士なのか…)俺はミコトに逢ったおかげで、親父の後を継いで討魔士をやっている。 お払いやらは勿論、意外とホンモノの妖怪相手の仕事も舞い込んでくる。親父はそういう所を俺に隠していたようだ。おかげで―― 「いってらっしゃい、恭司……今日は、早く帰れるの?」 「ああ、今回も小物妖怪が相手だし…直ぐに済ませて帰ってくる。待っててくれよ?」 俺はミコトと、いってらっしゃいのキスを交わしてから仕事に行く。今日も早く帰って、子供達と奥さんの相手をしないと、な。 ――やっぱりハッピーエンド。
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AVシリーズ関連 → ミノタウロス×少女+女 人間♀×ショタ妖怪 ◆/Mgq/8agL6様 何処の世界でもそうだけど、教育ってとても大切で、とても大変。 教える側って苦労するのよ。特に教育を受ける側が「教えて貰っている」って自覚がないとね。 覚える気もない癖に、覚えられないと「教え方が悪い」とか言い出して しまいにはモンスターペアレントになるなんてケースも…… まあ私の場合モンスターペアレント以前に、相手が既にモンスター……人外だってことも多いけど。 「だからね……ただ舐めるだけじゃダメなの。もっと相手のことを考えて、気持ち良くさせないと」 よほど自分の舌技に自信があったんだろうな……私に言われて、しょげちゃったよこの子。 そりゃまあ……舐めるのが仕事というか、そういう妖怪だからね。 妖怪垢嘗め。風呂場や古屋敷に貯まった垢や埃を舐め取る妖怪。 特徴は長い舌。その舌を使っての愛撫で女の子を逝かせる……っていうのを目指している。 けれど現実は……んー、物は良くても扱い方がなってないというか そもそも、この子……童貞なのよね。 そんな子がAV男優になりたいとか……まあもちろん、目指すのは勝手だけれども 夢見がちな童貞君を教育しろって任される私の身にもなって欲しいというか…… オーナーも無責任よね。童貞君を食べられるだけ「美味しい」じゃないとか……あの人に何を言っても無駄か。 「あっ、あの……どうすれば……気持ちいいんですか?」 目を潤ませながら、それでも私をジッと見つめ尋ねてくる坊や。 ほんっとにもう……可愛いなぁ ……って、これじゃ本当に私が童貞好きの痴女みたいじゃない。 でもタダの痴女とは違うのよ。私はこの子を教育差無ければならない。 ただ言われるままに腰を振る童貞君を味わうんじゃなくて、 童貞君に手取り足取り「女」の扱い方を教えなければならないんだから。 「まず、感じるポイント……敏感な場所を覚えないとね」 この子は褒めて伸びるタイプかな? 叱られて育つタイプかな? どちらにしても、最初は優しく丁寧に教えてあげた方が無難かな。 「例えばそうね……乳首とか、自分で弄ったことある?」 私の質問に顔を赤らめてちょっと俯く。そして小さな声でハイとお返事。 もー、かぁわぁいぃいぃ! 虐めたくなっちゃうわ。 でも今は教育教育。童貞キラーの熟女じゃないのよ私は。 ……なんだかんだでこの仕事を楽しんじゃってる自分にちょっとだけ苦笑いしつつ、講義を続ける私。 「ならなんとなく判るでしょ? どこが一番敏感で、どうやって触れば気持ち良いか」 やはり俯いたまま、童貞君はハイと返事。 「じゃあ、乳首の何処が気持ち良かった?」 「あの……さっ、先っぽ……」 「そうね。じゃあ、どうやって触ると良かった?」 「軽く……触るのが……」 どんどん顔が真っ赤になってくわ。本当にウブねぇ……これでAV男優を目指すとか、そこにどうして行き着くのやら。 「そこまで判るなら大丈夫ね。同じ事よ? ただ乳首を舐めるんじゃなくて、軽く、そっと撫でるようにするの」 舐めれば気持ちいい、揉めば気持ちいい、入れれば気持ちいい……女を知らなければ知らないだけ、そう勘違いする男は多い。 彼にしてみれば、長い舌で人間より色んな場所をたっぷり舐められるんだから人間の愛撫よりも気持ち良いはずって思ってたみたい。 それは確かにその通りなんだけど、それはそれ相応のテクニックがあればって話になる。 逆に言えば、テクニックがあれば彼は凄いAV男優になれる可能性もあるって事なんだけどね。 誰でも初めてはあるんだから、ここでキチンとテクニックの基礎を学んで貰わないと。 いずれは私を本気で逝かせられるような……って、まるで燕を飼ってる痴女みたいじゃないこれじゃ。 まあいいけど……これも仕事だから。 なんだかオーナーにこんな私の性格を見透かされていたようでちょっと悔しいけどさ。 「それじゃあそうね……実際、体感して貰った方が判りやすいかな?」 「えっ?」 戸惑う坊やに私は近づき、彼の背に手を添えて軽く引き寄せる。 そして頼りない胸板に顔を近づけ、舌を出し、彼の乳首にそっと舌で触れる。 「んっ!」 「あら、可愛い声出すのね」 思わず微笑んでしまう私。そしてチロチロと舌を動かして可愛い坊やの喘ぎ声を奏でさせる。 「ん……ハァ、ハァ……んっ!」 男の子としては、こんな事で声なんか出したくないわよね。 だから出ないように我慢しているみたいだけど、私の攻めに童貞君が耐えられるわけないわ ……っと、虐めるのが目的じゃなかったわね。 「あなたも私に、同じようにしてみて? 私の乳首を舐めて」 「あっ、は、はい……」 彼も私の攻めに夢中になっちゃって、自分が何しにここへ来たのか忘れちゃってたかな? 思い出したように彼は返事をして、長い舌をニュルリと伸ばし私の乳首にその先を触れさせた。 私の真似をして、舌先で乳首を転がし始める……まさに乳繰り合うって感じね。 「んっ! そう、いいわよ……そのまま続けて。ん、ベロ、クチュ……」 「は、はひ……」 声を聞かせてあげたら、あからさまに喜んじゃって……もう、いちいち可愛いなぁ。 本当なら色々サービスしてあげたい……唇を押し当てたり、吸ったり、歯で甘噛みしてあげたいけど それをやってしまうと、舌だけの彼には真似できないのよね。 だから愛撫技でも舌技限定。制限されるとちょっと辛いけど、でもあくまでこれは彼のAV男優修業だからね。 だいぶ慣れてきたみたいだから、今度は乳首の先端……乳管に舌先を入れ込むように突いてみる。 「はふ!」 もー、いちいち声と反応が可愛すぎる。やばいわ、このままこの子を「飼って」みたくなる。 でも、そんかな可愛い坊やも感じてるばかりじゃなく、ちゃんと実戦しようと懸命ね。 なかなか教えがいがあるわ。ならもうちょっと次のステップに進んでも良いかな。 起った乳首の周囲をペロリと素早く舐めて、突起を押しつぶすようにくっと舌を押しつける。 ゆっくりと舌を動かして、最後は舌先が乳頭の先に触れる程度でピタリと止める。 そこからのの字を書くようにゆっくりと舌を回して乳首を虐める。 そして乳首の付け根をほじるようにして攻め立て……ふふ、坊やも声を上げながら真似してくるわ。 自分が気持ち良いことをそのまま相手にする……リアルタイムでこれが出来るんだから、覚えも早いわよね。 舌が長いから出来る、彼だからこその教育法かな。 さて……乳首はこんなものかな。いい加減乳首ばかりなのもね。舌の愛撫はここだけじゃないから。 私は彼に舌を這わせたまま、乳首から上……首筋に移動する。 彼の舌も私の身体を蛇のようにうねらせながら上へと登っていく。 「そうそう、あなたの場合は舌を身体にピッタリと貼り付けた方が良いわね。言われなくても出来るなんて、凄いわね」 「はひ、はひはほうごはひはふ」 照れてる照れてる。舌を出したままだから上手く話せないのに律儀にお礼を言うなんて、本当に可愛いわ。 私は再び彼へ舌を伸ばし、首筋にツツッとその舌先を走らせる。 まずはうなじ。そこから顎のラインに沿って舐め進めながら、顎先で止めて、そこからはのど仏へ。 首の付け根でちょっと舌を押しつけるようにくるっと一舐めしたら、鎖骨に反って反対側のうなじへ。 8の字を描くように舌を這わせ進ませ、弄ぶ。 本当ならキスマークとかをいっぱい付けてあげたいけど、これは彼への教育だからね。舌だけでご奉仕。 ウネウネと彼の舌も私の身体を舐め進む。 ベットリと張り付く舌も、舌先が動く度に微かに動いたり舌全体がビクッて反応したりで、違う感触で私を楽しませる。 ひとしきり首をベトベトにしてから、今度は先ほどとは反対側の乳首へ。 そこも舌先で乳首を舐めたり突いたり、あるいは乳首の根本をコリコリ虐めたり。 彼の反応と私への愛撫を楽しんだら、今度はそのまま下へ。 ちょっとマニアックなポイントだけど、次はおへそ。 ここも結構、鍛えると感じるようになるのよね。 実際に女の子がここを性感にしちゃえるようなら、その娘はそうとうエッチなのかもしれないけど 客観的にAVを見るとき「ん、おへそまでぇ!」とかやったら良さそうでしょ? なので実際に感じてくれるかは別にして、おへそを攻めることを覚えさせないと。 あ、もちろん私はおへそも感じるわよ。だから私は自分がして欲しいように彼のおへそを攻める。 まずはおへその周りをくるくる舌先で円を描くように舐める。 そして舌先を真ん中へ。へそのごまをほじり出すように、舌をクチュクチュとねじ込んだり掻き出したり。 そういえば……彼は垢嘗めだから、実際にへそのごまとかあった方が嬉しいんだろうな。 残念だけど、私は清潔にしているからないのよね。 そもそも彼は初めからAV男優を目指していたんじゃないんですって。 最初は……なんて言えばいいのかな、エステティシャン? 一時期流行った垢擦りをヒントに、擦るんじゃなくて垢を嘗め取る美容を流行らせたいと。 だけど……それを「美容」のみを目的にやられるのはちょっと……ねぇ? 身体を嘗め回されるって、エッチな事じゃない? だから美容としてのそれは職業にならないだろうって、そう言われたらしいのよ。 で、だったらもうエッチなこと目的で……と、その矛先がAV男優になったって事らしい。 自分が童貞だって言う、根底の問題を棚上げにしてね。 まあ……それでもこうしてたどり着けちゃうんだから、夢は見ておいた方が良いのかしら? 夢って言うより、いかにも童貞君らしい妄想だけれども……。 「ねえ、私のおへそは美味しい?」 なんとなく訊いてみたくなった。 彼は舌を止めて舌足らずにならないよう気をつけながら ……いや、これで「足りない」ってことは無いけど…… 言葉が聞き取りやすくなるよう気をつけながら話し始める。 「美味しいですよ……垢とかは少ないですけど、汗とか色々、美味しいですから」 彼の話では、垢があるならあるなりの、無いなら無いなりの、「肌の味」があるんですって。 まあ……それなら美味しいって言われるのは褒められてるって思って良いのよね? 不潔って意味じゃないんだから……ね? おっと、脱線脱線。私は再び攻めを開始。彼も私にあわせて舌をピタリと貼り付けてくる。 またちょっとおへそを舐めてから、またその下へと舌を進ませる……けど。 「ここからは、同じには出来ないわね」 男と女では違う物がそこにあるから。 でも一番大切なポイント。ここをじっくりと教えないと。 「良く見て……ここがオマンコ。で、これがクリトリスね」 パックリと股を開きよく見えるようにしてから、指で自分のを弄りながら説明する。 童貞君には刺激が強かったかな? ちょっと目が血走ってるわよ。 「まずはクリトリスね。ここは乳首と同じように舐めてみて」 判りやすいように、私は両手の人差し指でクリトリスの脇をぐっと押し開くようにしてクリトリスを際だたせる。 彼は長い舌を伸ばし、その先を私の陰核に触れさせた。 「ん、そう……いいわ、上手よ。そう、そこ……んっ! いいわ、そう、その調子……」 舌先で転がし、時折舌で包むように押しつけ、擦り、根本を虐める。 乳首とは「感度」が違うからよりデリケートに扱う必要はあるけれど、攻め方は乳首と同じで問題ない。 もちろん乳首とは違う攻め方もあるし、色々テクニックはあるけれど……今の彼にそれを教えても覚えられないだろうから。 「ほら、判る? ちょっと濡れてきたの……そう、オマンコ。そこを舐めてみて」 僅かにテラテラと濡れ始める淫唇。彼はその濡れたいやらしい唇に舌を這わせる。 僅かなわき水を求めるように、染み出る愛液を丁寧に舐め取っている。 「そう、ん、そこ、舐める時に、クリも……そう、いい、いいわよ、んっ! その調子……んっ!」 息を荒げ私の股間を凝視しながら、しかし彼は丁寧に私を攻め立てる。 良い感じじゃない。これなら仕上げに入っても良いかな? 「そのまま舌を入れて、良いわよ……ん、ゆっくり、そう……んぁあ! いい、そのまま奥へ……」 彼にしかできない大技。舌を膣へ押し入れて中から舐める。 これが女性側にしてもAV的にも、盛り上がるところ。だからここを一番丁寧に教えなければ。 「最初はゆっくり動かして……そう、中でウネウネ……いい、そうよ、そのまま……んっ!」 舌をグラインドさせ、まずは中から舐める感触を。 膣に入れているのが肉棒じゃなくて舌なのだから、舌にしか出来ないことをさせないと。 「奥……判る? 子宮口なのそれ……ん、いいよ、それ舐めて……ひぐっ! いい、大丈夫だから、もっと舐めて……」 肉棒が奥にまで届くことはあっても、舐められるなんて事はまずありえない。 この快感は彼でなければ与えられない特技になる……んだけど、でもこれって当事者にしか判らないのよね。 まあここは女優側に「子宮舐められてるぅ」とか言わせて、見てる人に想像して貰うしかないかな これ、実際舐められると……凄いのよ。童貞君の癖にやるじゃない。 「ちょっと下げて……そこ、ん、そこ私のGスポット……そう、そこをね、んぁ! いい、いいよ。もっと舐めてね……んっ!」 本当は子宮口と順番逆の方が良いけれど、Gスポットって童貞君には判りにくいよね。人によって場所が違うから。 Gスポットと子宮口を舐めさせ、時折舌全体をグラインドさせたりピストンさせたり、 とりあえずツボは覚えてくれたかな? とりあえずここまで出来れば後は女優が「演技」でカバーしてくれるはず。 もっとも、演技する必要はないかも。これ、かなり気持ちいいわ。 前戯はまだ未熟だけど、そこは経験を積ませるしかないかなぁ。 AV的にはこれが出来れば……あ、でも別の問題もあるか……彼を見て、それに私は気付いた。 「ふふ、辛い?」 見れば彼の肉棒がガチガチに固くなってる。興奮しっぱなしなのに、そこはまだなにもしてないものね。 「いいわよ、舌を抜いて……我慢できないでしょ?」 お勉強はここまで。ここまで頑張ってくれたご褒美をあげる時間かな。 ご褒美はもちろん、筆下ろし。童貞君を卒業させてあげること。 彼は激しく首を振りながら、舌をすぐに引き抜いた。 「そうね……初めてだからいきなり背面坐位は無理か」 AV的な絵図を考えるなら、背面坐位で女優を抱きながら、胸を手で揉みつつ舌で体中を嘗め回すとか そういうのが興奮できると思うんだけど……流石に童貞君の筆下ろしでそれは無理がある。 私は彼をベットに寝かせ、私は彼の上に跨った。 天上に向けそそり起つ彼の肉棒を掴……むと、私の手が白く汚れた。 「よっぽど我慢してたのね……いいのよ、初めてなんだから仕方ないわ」 そんな泣きそうな顔されちゃうと、虐めたくなっちゃうじゃない。可愛いなぁもう。 汚れた私の手を舐めて綺麗にしなさい……とか言いたいところだけど、 その言葉をぐっと飲み込んで、私はそのまま彼の肉棒をしごき始める。 「ほら、もうこんなに……ね、若いんだから大丈夫でしょ?」 まあ、私もまだ若い……はずだけれど。 再び硬さも大きさも取り戻した彼の肉棒を、今度こそ私の淫唇へと導く。 そしてゆっくりと腰を下ろし、私の中へ彼を導く。 「んっ、入ったわね……ふふ、卒業おめでとう」 彼に跨りながら、私は微笑み祝福する。 「はい、ありがとうございます……」 元々赤い顔を更に真っ赤にして、彼が歓喜の声を上げた。でも、本番はこれから……気持ち良いのはこれからなんだから。 「ん、どう? 私の……中、気持ちいい?」 「はい、はい、気持ちいいです、気持ち、いいです、すごく、いいです!」 もう、夢中になっちゃって……我慢できないのか、彼も腰を動かしてる。 正直……彼の場合、この肉棒より舌の方が断然気持ち良い。 けれど肉棒には肉棒の良さもあるし、なにより……ふふ、この反応。 初々しい男の子の反応を見ながらっていうのは、そそるわね。 「う、もう、もう……」 「いいわよ、また出しても……中に良いから、出して頂戴」 宣言から三回も腰を動かすことなく、彼は私の中で果てた。 けれど……私は動かしている腰を止める気はない。 「気持ち良かった? なら、また気持ち良くしてあげる」 「ああ……また、これ、ん、ああ……」 すぐに大きくなる肉棒。いいわぁ、若いって……もちろん私も若いけど! ひたすら腰を振り続ける二人。このままでも良いけど……ちょっとだけ、授業の続きをしましょうか。 「舌、私に絡ませて」 長い舌が私にぐるぐると巻き付く。 先ほどまで教えた舌先でのテクニックを用いて、乳首を攻めてくれる彼。 本当ならもっと、この長い舌を活用して全身を愛撫することも出来るけど 童貞君だった彼に、腰を振って乳首を舐める以外の余裕なんて無いわよね。 見た目だけなら、女性が長い舌に巻き付かれながら騎乗位で腰を振ってるだけでもエロいでしょ? まずはそれだけで充分かな。 AVだからまずは見た目。本気で女性をよがらせられるようになるには、もっと女性を抱かないとね。 「ま、また……」 「遠慮しないで、出して良いのよ……ん、ふふ、またいっぱい……」 三度目の射精も早かった。でも量は結構ある。これが若さ……まあもう、いいんだけど。 ↑ タグ … ショタ 和姦 女性上位 *AVシリーズ
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濡れた振袖 【水干】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (濡れた振袖.JPG) 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 8 11.6 22 27 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +2 +2 -15 -20 装備可能 神、陰【女性専用】 装備区分 胴装備 必要Lv 16以上 付与効果 − 備考 東尋坊洞穴の濡れ女のドロップ